以下は投稿メンバーの挨拶と、その他の協力者の紹介です。
rikaleinchen
初めまして、こんにちは。
2009年の夏にヘタリアと出会ってから芋兄弟への愛が止まらない管理人のrikaです。
一般的にドイツ旅行といえば南ドイツのイメージが強いと思いますが、嬉しいことにここ数年でベルリンがちょっとした人気都市になりました。ベルリン国際空港が未だに開港していないため、日本からだと辿り着くまでが少しだけ不便な町で、周りは正直言うと何もないブランデンブルク州なので魅力的な南ドイツにはどうしても負けてしまうところがありますが、それでもベルリンにも良いところいっぱいあるよ!芋領にはたまらないはずだよ!というプロモーションも兼ねて、「萌えるベルリン」を少しずつ紹介したいと思います。
ブログタイトルは「芋領」とまとめてしまいましたが、実際は独領、普領、東独領で行き先がだいぶ変わってくると思います。独領ならドイツ南北東西いっても楽しいですし、普領はホ城やドイツ国外(特にカリーニングラード)のほうが興味湧くでしょうし、東独領はオスタルギーを求めて旧東ドイツを冒険する傾向です。
ベルリンには普段からバラバラな芋領をコミケ以外の一つの場所に集める力があると思います。
ベルリンは今はドイツの首都ですが、以前はプロイセン王国の首都であったり、冷戦時代は西と東に分かれた町です。この町にはドイツの歴史がぎゅっと詰まっており、独領でも普領でも親父好きでも東独に興味があっても、充分楽しめる場所なので、是非一度遊びにいらしてください。基本的にベルリンの人は無愛想ですが、観光したことを絶対に後悔させない町だと、自信を持って約束します!
さて、このブログのメインはベルリンですが、それ以外にも聖地のひとつであるポツダムや他にも面白いブランデンブルク州の町を番外編で紹介する予定です。お楽しみに!
schwarzeradler0118
(甘-」-)Guten Tag!(`フ´ )
初めまして、こんにちは!くろわしと申します。
ヘタリアのフリッツ親父・史実のフリードリヒ大王、どちらも好きな人間ですので、フリッツ情報を中心にこのブログに貢献できたらと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします<(_ _)>
miraiasura
こんにちは、みらいと申します。
ドイツが好きかプロイセンが好きかと聞かれると悩むところ、2人が激動の時代を越えて、21世紀の現代ベルリンで仲良く同居しているところが好き、つまるところ芋領です。
情報発信に貢献できるほどベルリンを訪れた経験があるわけではありませんが、トラビツアー体験記を始め、知っている範囲でお役に立てればと思います。
potatobros
初めまして、りんごです。
ドイツはどの街もそれぞれに魅力いっぱいで、もう一度行きたいところしかないのですが、「もう一度住むならどこか」と聞かれれば、迷わずベルリンと答えます。ゆるさと自由さと凝縮された歴史と文化。変化し続けているけど、ずっと変わらないものがある。もし10年、20年後までこのブログが残っていたら、見返してみると面白いだろうなと思います。きっとあの兄弟も、そうやって日々成長するベルリンを見守ってるはず。
ガイドブックに載らない小さな史跡・博物館や、お気に入りのカフェを中心に紹介したいと思っています。
得意エリアはプレンツラウアーベルク^^
どうぞよろしくお願いします。
jaato
はじめまして、こんにちは。煌月と申します。
ドイツ史を眺めていたタイミングで、ヘタリアに出会い、プロイセン面白いぞ!
とはまりこんでしまった芋領です。
いつ訪れてもどこかが工事中、訪れるたびに新しい発見がある変化の街ベルリン。
歴史ある場所から最近のお店までご紹介したいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
katzentritt
初めまして、”みゅん”と申します。
冷戦時代、東西統一に多感な(?)時期を過ごした幸福を、今現在しみじみかみしめている年長者です。
壁崩壊直後に貧乏旅行で訪れたBerlinと統一10年後のBerlin、
さらには最近の発展著しいBerlinを比べながらぶらつくのと、B級含む食べ歩きが大好きです。
一人でも多くの芋領さんに、ドイツ個人旅行を楽しんでもらえたら嬉しいな~と思っています。
よろしくお願いします。
ヘッダーははれるや様(@kaisoukaisou)に制作して頂きました。
イラスト:
↑ムキムキの人(@mkmk_no_hito)様
↑ぽん(@mrkmpn_h)様
↑ゴロー(@nugoronnnu)様に描いて頂きました。
ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。
Vielen Dank für Eure Unterstützung!!
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